「直江津のハッピーフィッシングって、初めてでも釣れるの?」
「入場のシステムとか料金とかルールが多そうで、正直ちょっと不安…」
結論からお話しすると‥ハッピーフィッシング(直江津港第3東防波堤)は、初心者からベテランまで安全に沖堤防クラスの釣りができる、上越エリア最強の釣り場です!
ただしこの釣り場、システムを知らずに突撃すると入場できずに海を眺めて帰るハメになります。
僕はなりかけました!
この記事では、上越の海に通い詰めている僕が、料金・入場の流れ・季節ごとに釣れる魚まで、失敗談込みでまるっと解説します!
読み終わる頃には、初めてでも迷わず釣りができる状態になっていますよ。
ハッピーフィッシング(直江津港第3東防波堤)とは?

ハッピーフィッシングは、NPO法人ハッピーフィッシングが管理・運営する堤防の管理釣り場です。
普通、港のデカい防波堤って「立入禁止」の看板とともに僕らの夢を打ち砕いてくる存在ですよね。
ここはそれを合法的に、しかも安全管理された状態で開放してくれているという、控えめに言って神施設なんです!
- 正式名称:直江津港第3東防波堤管理釣り場
- 所在地:新潟県上越市八千浦4番地
- 運営:NPO法人ハッピーフィッシング
- 開放期間:3月1日〜10月31日
- 営業時間:各月の日の出〜日の入りが目安
防波堤の上から水深のあるポイントを直接狙えるので、陸っぱりなのに沖堤防クラスの魚が釣れるのが最大の魅力です。
ハッピーフィッシングのメリット・デメリット

僕が通って感じた、正直なメリット・デメリットをまとめます。
いいところだけ書いてもしょうがないので、夏にジリジリ焼かれた恨みも込めておきます!
- 監視員さんがいて安全管理がしっかりしている
- 足場が良く、初心者・子ども連れでも釣りしやすい
- 水深があり、青物からロックフィッシュまで魚種が超豊富
- 大人1,500円で1日遊べる(映画1本より安いです!)
- 人気釣り場なのでハイシーズンの週末は混雑する
- 前日からの順番待ち受付が必要で、「今日ヒマだし行くか」ができない
- 天候・大型船入港で臨時閉鎖になることがある
- 日陰がゼロ。あるのは自分の影だけ。夏の暑さ対策は必須!
デメリットはあるものの、それを補って余りある釣果と安心感が魅力です。
というか、混雑するのは「それだけ釣れる証拠」でもあるんですよね。
料金|大人1,500円で1日遊べる!
気になるお値段は、公式のルール・料金ページによると以下の通りです。
- 大人・高校生・中学生:1,500円(1日)
- 小学生:750円 ※成人の引率が必要
- 見学:無料(30分以内・ライフジャケット着用必須)
- ライフジャケットレンタル:500円/日
お得なパス
- 回数券:24,000円(20枚綴り・2年有効・大人のみ)
- シルバーパス(65歳以上):24,000円(1年有効)
- 年間パス:48,000円(1年有効)
1,500円で日の出から日の入りまで遊べるって、時給換算したら実質無料みたいなものです(違う)。
月2回以上通うなら回数券が断然お得で、1回あたり1,200円になります。
僕みたいに通う人はぜひ。そして家族に「また行くの?」と言われましょう!
入場方法|「順番待ちシステム」を簡単に解説
ここ、この記事で一番大事なところです。
ハッピーフィッシングは予約制ではなく、前日から受付する「入場順番待ちシステム」を採用しています。
ざっくりした流れはこうです。
- 前日午後4時以降にWebまたは管理棟の発券機で受付番号を取得
- LINEまたはメールで確定手続き(仮受付のままだと順番確保になりません!)
- 当日は受付番号を持って車列に並び、スタッフに提示して入場
1グループ最大5名まで、行かない場合はキャンセル操作が必要など、細かいルールもあります。
詳しい手順は公式の入場方法ページに全部まとまっているので、初めての人は必ず読んでから行ってください!
ライフジャケットは絶対必須!主なルール

ライフジャケット非着用では入場できません!
堤防の外側は普通に外海です。
落水したら「冷たっ」じゃ済まないので、ここは絶対に守りましょう。
レンタル(500円)もありますが、通うなら桜マーク付きのマイライフジャケットを用意するのがおすすめです。
そのほかの主なルールはこちら。
- 小学生未満は入場不可(小学生は成人の引率が必要)
- 喫煙・火気使用・飲酒は禁止
- パラソル・傘の持ち込み禁止
- ゴミは必ず持ち帰り
ルールが多く見えますが、全部「この釣り場を残すため」のものです。
ここが閉鎖されたら上越の釣り人が一斉に泣くので、みんなで守っていきましょう!
季節ごとに釣れる魚|公式釣果情報より

公式の釣果ページを見ると、季節ごとの傾向はこんな感じです。
- 春(3月〜6月):クロダイ・メジナ・マダイなどのタイ系が主役。乗っ込みシーズンはフカセ師の熱気がすごい!
- 夏(7月〜9月):イナダ・サワラ・サゴシの青物に、キジハタ・マゴチ・アジ・サバと魚種最多!ヒラマサやシイラが乱入してくることも
- 秋(10月):青物の本番!イナダ〜ワラサ級を狙えるほか、イシダイ・メジナも面白い時期です
特に夏〜秋のショアジギングは、堤防からブリ系青物が狙えるメッカになります。
ちなみに夏に釣れるキジハタとマゴチは、それぞれ釣り方の記事を書いています。
キジハタの釣り方とマゴチの釣り方、ここに行く前に読んでおくと手ぶらで帰る確率がグッと下がりますよ!
今何が釣れているかは公式釣果ページが更新されているので、釣行前チェックを習慣にしましょう。
僕の実際のタックル例|青物とライトゲームの2本体制
参考までに、僕がこの堤防で使っている2セットを紹介します。
理由はシンプルで、「朝の青物」と「日中の五目釣り」を1日で両方カバーできるからです!
- 青物用:シマノ コルトスナイパーBB S100MH+シマノ 21ナスキー C5000XG|メタルジグでイナダ〜ワラサ級と勝負する用。10ftあるので堤防からの遠投も◎
- エギング・ライトゲーム用:シマノ セフィアBB S86ML+シマノ 21アルテグラ C3000HG|アオリイカからアジ・キジハタまで幅広く使える万能セット!
「朝は青物で興奮して、昼は根魚で癒される」という一粒で二度おいしい構成です。
タックルの詳しいインプレは別記事で書く予定なので、お楽しみに!
持ち物チェックリスト
- ライフジャケット(桜マーク付き)※レンタルも可
- クーラーボックス(17Lあれば青物以外は十分)
- 飲み物・日焼け対策(繰り返します、日陰はゼロです!)
- プライヤー・ハサミ・フィッシュグリップ
- キャリーカート(受付から釣り座まで歩くのでマジで正義!)
ちなみに僕は以前、荷物を欲張って両手パンパンで堤防を歩き、翌日謎の筋肉痛になりました。
キャリーカート、最初は「大げさかな?」と思うんですが、一度使うと戻れません!
あとプライヤーを海にポチャンした経験もあるので、落下防止コードは絶対つけたほうがいいです。
あれは地味に、でも確実に心が折れます!
まとめ|上越で釣りするならまず行くべき釣り場!
最後にこの記事のポイントをおさらいします。
- ハッピーフィッシングは安全管理された堤防の管理釣り場(開放は3/1〜10/31)
- 料金は大人1,500円・小学生750円、通うなら回数券がお得
- 入場は前日16時からの順番待ちシステム+確定手続きを忘れずに
- ライフジャケット必須(レンタル500円あり)
- 春はタイ系、夏〜秋は青物とロックフィッシュが熱い!
正直、初めての人ほど「管理された釣り場」の安心感はデカいです。
ルールさえ守れば、上越の海の楽しさを一番手軽に、一番安全に味わえる場所です。
順番待ち受付を済ませて、直江津の海で「うわ、来た!」を体験してきてください!

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