「インフレータブルSUPを買ったけど、手動ポンプの空気入れがしんどすぎる…」
「SUP用の電動ポンプって色々あるけど、安いモデルでもちゃんと使えるの…?」
SUPデビューした人が最初にぶつかる壁、それが「空気入れ」ですよね!
結論からお話しすると‥SUPの空気入れは電動ポンプ一択です。僕が1年使っているCYFIEの電動エアーポンプなら、ボタンを押して待つだけで出艇準備が終わります!
僕は新潟・上越の海でSUPフィッシングをしていますが、電動ポンプを導入したおかげで、釣り場に着いてから浮かぶまでの体力消耗がほぼゼロになりました。
この記事では、CYFIE電動ポンプを1年使ってわかったメリット・デメリット、使い方3ステップ、注意点まで、実体験ベースで丸ごとお話しします。
読み終わる頃には「手動でシュコシュコやる未来」から解放されていますよ!
SUPの空気入れは電動ポンプ一択な理由
まず、なぜ「電動一択」と言い切るのか、からお話しします!
理由はシンプルで、インフレータブルSUPに必要な空気圧(12〜15PSI前後)を手動で入れるのは、ほぼ筋トレだからです。
SUPの空気圧は自転車の感覚とはまったく別物で、終盤になるほどポンプが重くなっていきます。
手動ポンプだと数百回のポンピングが必要と言われていて、真夏の砂浜でこれをやると、海に浮かぶ前に体力ゲージが半分なくなります。
僕らの目的はあくまで釣りです。
パドルを漕ぐ体力と、魚とファイトする体力は、1ミリたりともポンプに使いたくないんです!
その点、電動ポンプならノズルを挿してボタンを押すだけ。
あとは機械がウィンウィン頑張ってくれている間に、僕はタックルの準備をしたり、海を眺めて「今日は釣れる気がする」と根拠のない自信を育てたりしています。
僕が実際に使っているのは、CYFIEの電動エアーポンプです。
CYFIE電動エアーポンプのスペックと選んだ理由

次に、CYFIE電動ポンプがどんなポンプなのかをサクッと紹介します!
- 電源: DC12V(車のシガーソケット給電)
- 最大空気圧: 16PSI(設定圧で自動停止)
- 機能: 自動停止・過熱保護
- 付属: 各種ノズル・日本語取扱説明書
- 最新の仕様・価格は販売ページで要確認
僕がCYFIEを選んだ理由は、「自動停止機能つきなのに価格が手頃だった」これに尽きます。
SUP用の電動ポンプは有名メーカー品だと結構いいお値段がします。
正直「動けばいいでしょ」の精神で選んだのですが、結果的に1年間ノートラブルで動き続けてくれました。
安い道具は当たり外れがあるものですが、僕のCYFIEは完全に「当たり」でした!
ちなみに僕のボードはBEYOND MARINAの320cmインフレータブルSUPで、指定空気圧までしっかり入れてあげると、海の上でも安定感が段違いになります。
SUP本体や装備一式については、こちらの記事で詳しく解説しています。
SUPフィッシングの始め方|道具・注意点を上越1年の実録で解説
1年使ってわかったCYFIE電動ポンプのメリット・デメリット

ここからが本題、1年間使い込んだリアルな評価です!
結論、「音がデカい」という明確な弱点はあるものの、それを補って余りある便利さでした。
まずはメリット・デメリットを一覧でどうぞ!
- 放置するだけで規定圧まで入る
- 自動停止で入れすぎの心配なし
- 釣りに体力をフルで残せる
- 価格が手頃でコスパ抜群
- 動作音が大きい
- 車がないと使えない(シガーソケット給電)
- 高圧域は入りがゆっくりになる
それでは、1項目ずつ深掘りしていきます!
メリット①放置するだけで規定圧まで入る
最大のメリットはこれです。
ノズルを挿してスイッチを入れたら、あとは本当にやることがありません。
その間にロッドを組んだり、リーダーを結んだり、出艇準備がぜんぶ並行して進められます。
「ポンプ係」と「準備係」を1人で同時にこなせる、実質的な分身の術です!
メリット②自動停止で入れすぎの心配なし
設定した空気圧に達すると、自動でピタッと止まってくれます。
インフレータブルSUPは空気の入れすぎも生地に負担をかけるので、この機能は地味に重要です。
圧力計とにらめっこしながら「もういいかな…まだかな…」とソワソワする必要がないのは、精神衛生上とても良いです!
メリット③釣りに体力をフルで残せる
SUPフィッシングは、漕ぐ・立つ・しゃがむ・ファイトすると、思った以上に体力を使う遊びです。
出艇前の数百回ポンピングをカットできる意味は、やった人にしかわからないレベルで大きいんです。
浮かぶ前から腕がパンパンだと、いざ大物が掛かったときに戦えません。
実際、僕が上越の海でブリと勝負できたのも、体力を温存できていたおかげだと本気で思っています!
メリット④価格が手頃でコスパ抜群
有名メーカーの電動ポンプと比べて、CYFIEはかなり手を出しやすい価格帯です。
「SUP本体で予算を使い果たした」という人でも導入しやすいのが嬉しいところ。
1年使ってちゃんと動いている時点で、僕の中では十分すぎる働きをしてくれています!
デメリット①動作音が大きい
正直に言います、音はデカいです。
特に空気圧が上がってくる終盤は「ヴィィィィン!」と主張が激しくなります。
静かな早朝の海辺では、ちょっと申し訳ない気持ちになるレベル。
周囲に人家やほかの利用者がいる場所では、時間帯への配慮が必要です!
デメリット②車がないと使えない
シガーソケット給電なので、電源は車頼みです。
車を横付けできないポイントだと、延長コードでも届かない場合は出番がありません。
僕は車で砂浜近くまで行けるポイントで使っているので困っていませんが、電源から離れた場所で膨らませたい人は充電式タイプを検討する必要があります。
代替品としてはポータブル電源がオススメです!
デメリット③高圧域は入りがゆっくりになる
序盤はグングン膨らむのですが、高圧域に入ると進みがゆっくりになります。
とはいえ、こちらは横で見ているだけなので、実害は「ちょっと待つ」だけ。
手動で同じ圧を目指すしんどさを考えたら、鼻歌でも歌って待てばOKです!
CYFIE電動ポンプの使い方3ステップ

使い方は驚くほど簡単で、たったの3ステップです!
- ステップ①シガーソケットにつないでノズルを接続
- ステップ②空気圧を設定してスイッチON
- ステップ③自動停止を待つ(その間に釣りの準備)
ステップ①シガーソケットにつないでノズルを接続
まず車のシガーソケットに電源プラグを挿します。
次にSUPのバルブに合うノズルを選んで、ホースをしっかり接続します。
ここが緩いと空気が漏れて一生終わらないので、「カチッ」と確実にロックしましょう!
ステップ②空気圧を設定してスイッチON
ボードの指定空気圧(僕のボードは12〜15PSI)に合わせて設定し、スイッチを入れます。
あとはポンプが勝手に頑張ってくれます。
人類が文明を発達させてきた意味を、砂浜で噛みしめる瞬間です!
ステップ③自動停止を待つ(その間に釣りの準備)
設定圧に達すると自動で止まるので、待っている間にタックル準備を済ませましょう。
ちなみに僕はこの「空気を入れている最中」に、ボードの空気漏れに気づいたことがあります。
膨らみ方がいつもと違ったら、バルブ周りや生地を要チェックです。
そのときの顛末と修理方法はこちらの記事にまとめています。
電動ポンプを使うときの注意点4つ

便利な電動ポンプですが、使う上で気をつけたいポイントが4つあります!
- 注意点①エンジンをかけた状態で使う
- 注意点②砂の上に直置きしない
- 注意点③早朝は動作音に配慮する
- 注意点④出艇前に空気圧を最終確認する
注意点①エンジンをかけた状態で使う
シガーソケット給電のポンプは、それなりに電気を食います。
エンジンを切った状態で使い続けると、バッテリー上がりのリスクがあります。
海のど真ん中ならぬ、砂浜のど真ん中で車が動かなくなったら、その日の釣りどころではありません。
使用中はエンジンをかけておくのが安心です!
注意点②砂の上に直置きしない
ポンプは空気を吸い込んで送り出す機械なので、砂の吸い込みは故障のもとです。
僕はボードの上に置いて、砂がつかない場所に置くようにしています。
海水がかかるのもNGなので、波打ち際から距離を取るのも忘れずに!
注意点③早朝は動作音に配慮する
デメリットでも触れたとおり、動作音は大きめです。
朝マズメを狙うと、どうしても早朝の静かな時間帯に膨らませることになります。
人家の近くや他の利用者がいる駐車場では、場所や時間をずらすなどの配慮をしましょう。
釣り場の心証を守るのも、釣り人の大事な仕事です!
注意点④出艇前に空気圧を最終確認する
自動停止したからといって、ノーチェックで海に出るのはやめましょう。
バルブの閉め忘れや空気漏れがないか、出艇前に必ず最終確認します。
そして空気圧のチェックとセットで絶対に忘れてはいけないのが、ライフジャケットを絶対に装着することです。
どれだけ準備を完璧にしても、海の上では何が起こるかわかりません。
SUPフィッシングなら、動きを妨げないベスト型のライフジャケットが必須です。
SUP釣りの危険と安全対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。
まとめ:電動ポンプはSUPフィッシングの必須装備
最後に、この記事の内容をまとめます!
- SUPの空気入れは電動ポンプ一択(手動はほぼ筋トレ)
- CYFIEは自動停止つきで価格も手頃、1年ノートラブル
- 弱点は動作音と車が必要なこと
- 使い方は「つなぐ→設定→待つ」の3ステップ
- バッテリー上がりと砂の吸い込みに注意
SUPフィッシングは、準備が楽になるほど釣行回数が増えて、釣行回数が増えるほど釣果も伸びていきます。
「空気入れがしんどいから今日はやめようかな…」という悪魔のささやきを、電動ポンプは根本から消し去ってくれます。
浮いた体力はぜんぶ、海の上の魚とのやり取りに使いましょう!
それでは、良いSUPフィッシングライフを!
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